2011年8月2日火曜日

参加者ブログ 大西(東京本社)

東京本社の大西です。
今回がボランティア2回目となります。


●7月28日(木)

松下・中野・福本・大西の4名で南三陸町へ出発しました。

松下君は首都高速に感動していました。

11時前に東京駅を出発し18時半に現地に到着しました。

現地の状況は暗くてよく分かりませんでしたが、
4月のときと比べてあまり変わっていないようです。

志津川病院も防災対策センターもそのままでした。

前途多難という感じを受けました。



●7月29日(金)

魚網の清掃と災害関連のチラシ折込作業を行いました。

倉庫に置いてあった魚網に津波が運んできたごみが多く絡まっていました。

1日も早く漁ができるように、ということで、清掃を行いました。

際の漁としては、水たこ漁が7月20日頃に再開され、
水揚げされた水たこは東京へ出荷されるそうです。

折り込みチラシは主に災害情報が掲載されたものです。

区長さんがその区の方々へ配布されるそうです。



●7月30日(土)

歌津中学校でのフリー(無料)マーケット応援、
地元の子供たちとのふれあいキャンプ場整備、
夜の花火大会交通整理を行いました。

リーマーケットでは
浴衣、Tシャツ、文具、カップラーメン、惣菜類など
が出せれました。

賞味期限切れ近くなった支援食材
が多くあまっているそうです。

福本、松下、中野
が担当し地元の方々との交流を深めました。



キャンプ場整備では
通路、洗い場、トイレ、テーブル、いすなどの
製作を行いました。

地元の製剤所から頂いた端材を多く使いました。

自動車会社の工場勤務の方、
電気工事をされている方、
蜘蛛の研究をされている超自然派の方
と私の4人がチームでした。

私はトイレ担当で、
森の中でのトイレ場所確保のために整地をしました。

途中から
福本、中野、松下が
トイレの穴掘りを手伝ってくれました。

危険防止のため立ち枯れの木を
松下君がチェーンソーで切り倒してくれました。

雨中での作業のため
4人ともぬれねずみになりましたが、
なぜか気持ちよかったです。


晩御飯は電気工事の方と中野君と大西
の3人で作りました。

蜘蛛研究家の方が炊いた玄米ご飯
を使って、チャーハンを作りました。

いんげんチャーハン、さば缶チャーハン、カレーチャーハン。
たまねぎが余っていたので
福本君が山ほど、微塵きりを用意してくれました。

たまねぎたっぷりの各チャーハンです。

それぞれ驚くほどのおいしさでした!
食後中野君が台所を徹底的に綺麗にしてくれました。

夜には、津波で破壊された水門近くから、
花火が70発打ち上げられました。
打ち上げ花火が大変きれいな反面、
周りのがれきとのアンバランスさに悲しみを覚えました。

海はすごく静かでした。
30m近い津波が襲ったことが今更ながら信じられません。



●7月31日

朝5時に南三陸町を後にしました。

新たに住宅地になる場所は
決まっているそうです。

30mの津波でも安全な場所です。
ファミリーマートも復活していました。

今回のメンバーは製造と営業でしたので、
がれき処理の話を多くしました。

なぜもっと早くできないのか?
アミタがすべきことは何か?
などの同じ想いを4人が持つことができたと思います。

ボランティアがすることは限られてきています。
しかし、
現地へ行き、
自分の目でその光景を見て、
何かを感じることが大切なんだと思います。

2011年7月27日水曜日

被災地ボランティア第3便 7月28日に出発

「ひと・つながり募金」事務局の名城です。

ゴールデンウィーク期間中、2つのグループが南三陸町歌津地区でボランティアを
しておりましたが、7月より本格的にボランティアの活動をアミタでも始めました。

今回は、アミタグループで働く人だけではなく、その家族にも対象を広げました。

そこで7月28日(木)より7月31日(日)まで、
東京、名古屋、大阪、姫路の拠点よりそれぞれ1名ずつ、
男性4人組の精鋭部隊として出発いたします。

これからの期間、炎天下での作業は大変だと思いますが、怪我のないよう、
良い経験をしていただきたいと思っております。

2011年7月22日金曜日

助成先から寄付者の皆様へのメッセージ 日本の森バイオマスネットワーク様

「ひと・つながり募金」事務局の名城です。

先日の助成させていただきました日本の森バイオマスネットワークの佐々木様より
寄付者の皆様へのメッセージを頂戴いたしました。
この場を借りて、寄付者の皆様へご報告させていただきたいと存じます。


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ひと・つながり募金にご寄付いただいた皆さまへ

この度はひと・つながり募金を通じて日本の森バイオマスネットワークの活動を
ご支援いただき厚く御礼申し上げます。
思い返せば震災の翌日、まだ雪の降るなか被災者が凍えているというニュースを
耳にしたことが私たちの支援活動の始まりでした。
ペレットストーブで一人でも救いたいと電気も燃料の供給も止まる被災地を
無我夢中で駈け回りました。
現在は次の段階の支援として、仮設住宅に替わる復興共生住宅「手のひらに太陽の家
プロジェクト」や南三陸町歌津地区での街づくりの支援など復興へ向けた長期的な活動に
シフトしています。
こうした支援活動を継続して来ることが出来たのも本当にたくさんの方のご理解と
ご支援のおかげです。
今後も皆さまにいただいた志を最大限に活かし、一日でも早い復興へ向けて邁進して
参ります。誠にありがとうございました。

日本の森バイオマスネットワーク   
理事長  佐々木 豊志
副理事長 大場 隆博
事務局長 唐澤 晋平

助成先から寄付者の皆様へのメッセージ セカンドハーベスト ジャパン様

「ひと・つながり募金」事務局の名城です。

先日の助成させていただきましたセカンドハーベスト ジャパンの大竹様より
寄付者の皆様へのメッセージを頂戴いたしました。
この場を借りて、寄付者の皆様へご報告させていただきたいと存じます。・


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寄付者の皆様へ

この度は東日本大震災を受け、私たちセカンドハーベスト・ジャパンの震災支援活動へ
多大なるご理解と、多くのご寄付を頂きましたこと職員一同心より感謝申し上げます。
私たちは、缶のへこみやラベルの印字ミス等の理由で売ることができなくなった
もったいない食べ物を譲り受け、必要としている福祉施設等へ無償で届ける「フードバンク」と
呼ばれる活動を10年余り行ってきているNPOになります。
震災以降は福島、宮城、岩手の被災したエリアを中心に食品の支援を継続的に行って
まいりました。
皆様から頂いた寄付金は今後、被災地でのフードバンク活動の構築に活用させて
いただく予定です。
一過性の支援ではなく、被災地にしっかりと残る仕組みづくりを目指しています。
皆様の思いを、被災地の方々へ責任を持ってつなげて行きますので、
これからもセカンドハーベスト・ジャパンを温かく見守って頂けますと幸いです。
あらためて多くのご支援に深く感謝し心から御礼申し上げます。

セカンドハーベスト・ジャパン
スタッフ一同

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アミタグループ東北拠点オープンイベントにて募金の贈呈式を行いました

「ひと・つながり募金」事務局の名城です。

今月11日に、アミタグループの東北での拠点が仙台に出来ました。
本格的な震災復興に向けての出発です。

この拠点のオープンを機に、「ひと・つながり募金」で皆様から頂いた篤志を、
第一期寄付先のNPO法人 セカンドハーベスト・ジャパン様と
日本の森バイオマスネットワーク様に助成させていただきました。


左端がアミタHD取締役会長兼社長の熊野、
日本バイオマスネットワークの皆様方3名、
右端が信頼資本財団の鴨崎氏


真ん中が、セカンドハーベストジャパンの大竹氏


総額4,297,868円を、2団体に半分ずつ助成させていただきました。
「ひと・つながり募金」にご賛同頂きました皆様へ、厚く御礼申しあげます。


2011年6月16日木曜日

寄付者からのメッセージ

「ひと・つながり募金」事務局の名城です。

大変遅くなりましたが、
現在、第一期の募金の確定額をようやくお知らせできるかと思います。
もうしばらくお待ちください。

今日は、募金とともに多くの方々からのメッセージも頂いておりますので
ご紹介いたします。



・いつか皆で笑い合えるように、その時まで未来を諦めない。

・神戸からも応援してます。

・ともに立ち上がろう

・一日も早い復興をお祈りいたします。

・震災の被害を忘れません。

・こころよりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を願っています。

・東北震災地域の再興を信じ、祈っています。

・You are not alone.厳しい状況の中、必死になっておられる皆さんに多少なりとも
お役に立てればと思います。

・一次産業も甚大な被害を受けてしまいました。しかし、被災した方々は、
自然への畏敬や信頼を失ってはいないように思います。これまで以上に支援、
応援することで、きっと未来が開けると思っています。

・九州で生まれ育って今は東京で暮らしています。
東京以北にはあまり縁がありませんでした。
しかし、今回、日本で暮らしていれば少なくとも
日本の中で「縁のない土地」はないのだということを深く感じています。
今は祈るような気持ちで日常を暮らしています。

・避難所にペレットストーブが1台でも多く早く届き、
被災者の皆様が少しでも暖を取れ、
また、美味しいお食事が摂れますよう、
日本の森バイオマスネットワークさん、頑張ってください。

・自分ができることは限られているので、
やれる範囲で少しでも役に立てたらと思います。
日常を取り戻すことはたやすい事ではないと思いますが、
頑張ってください!"

・私にできることは限られていますが、
復興できるまで継続的に応援していきたいと思います。

2011年6月3日金曜日

募金額発表!

「ひと・つながり募金」にご賛同いただきました皆様へ


この度は、アミタグループに繋がる多くの皆様の志のもと、

2011年4月1日より第一期「ひと・つながり募金」を開始させていただきました。

お蔭様で多くの方々よりご賛同いただき、本当にありがとうございました。

この場を借りて第一期「ひと・つながり募金」の確定額を報告させていただきます。


募金額 ¥2,148,934-

マッチングギフト分 ¥2,148,934-

第一期「ひと・つながり募金」合計 ¥4,297,868-

(2011年6月1日現在)

現在、第一期寄付先である日本バイオマスネットワーク様と

セカンド・ハーベスト・ジャパン様と共に

今後の活動計画に基づき募金の使途について話し合いを行っております。

近日中に皆様へご報告させていただきますので、今しばらくお待ちください。

また今後は、募金の使途に関する報告も兼ね

各2団体の活動についてそれぞれ週に1度このブログにてご紹介してまいります。

今後とも温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。





(文責 名城)